【AI×塗り絵】一生物の資産で自動収入！日本・海外出版Ver
こんにちはISSEと言います。サラリーマンの傍らAI売り絵で月10-20万ほど稼いでいます。
・AI知識ゼロ、PCにも詳しくないけど、ほんとにできるの？
そんな方でも諦めずに継続すれば収益が上げられる方法です
についてBrainを出します。
AI時代の今だからこそ熱い！ PC、AIに詳しくない初心者にも取り組めて、一生モノの資産が築ける分野。
それがAI塗り絵です。
円安・物価高の時代、給料だけでは不安になることもあります。社会的にも投資・副業は当たり前みたいにもなってきました。
今後のお金の不安を解消するために、まず初心者でも参入しやすいAI塗り絵に取り組んでみませんか？
今回紹介する方法は
AIで大人用・子供用塗り絵を作成してAmazon kindleで日本・海外に向けて出版することです。
有料ソフトを使用しないので、通常のPCさえあれば初期費用不要で完全無料で作成できます。
今の時代、SNS・ネットで少し調べたらAI塗り絵の情報なんてすぐに出てきます。しかし、それはAIソフトを使用してCanvaで編集、あとはAmazonに出版するだけと言ったざっくりとした内容です。
実際にやってみると、
・AIソフトで自分が思ったようなイラストができない
・イラストはできたがAmazonに出版するサイズに直すにはどうしたらいい
・編集するためのCanvaの使い方がわからない
・そもそもAmazon kindleにどうやって出版するの
・本にするイラストの枚数はどのくらいがいい
といった数々の問題に直面すると思います。
このBrainはそのような問題に対して、一つずつ画像付きで解説をしています。このBrainのみで一貫してイラスト作成から出版まで行えます。
しかも、この塗り絵分野の強みは英語力がなくても日本だけでなく海外に向けて販売もできること、資産となり一生稼ぎ続けてくれるという点です。
どういうことかと言うと、塗り絵はそもそも文章が少ないです。イラストのタイトルくらいが多いです。だから英語力がなくても問題ないですし、そのタイトルの英語ですらグーグル翻訳、グーグルのＡＩ「GEMINI」やMicrosoftの「Copilot」を使用すれば問題ないです。
そして海外に向けて出版できるということは、それだけ収益チャンスが多いということです。
日本だけに販売するより、少し手を加えて海外にも販売する方が収益の額が変わってきます。それこそ1桁額が変わってもおかしくありません。
上手くいけば出版した当日から収益が発生し、このコンテンツ料は初月でペイできる可能性もあります。
英語が苦手だから日本だけでいいやというのは非常にもったいないです。
そして、このコンテンツで学んだ知識をいかしてAmazonに出版する冊数を増やしていけば、その分収益も上がりやすくなります。
自分が作った塗り絵は一生モノの資産になりますから、今の数時間の頑張りがこれからの長い人生の資産となり、勝手に稼ぎ続けてくれます。
今のたった数時間の作業があなたの残りの長い人生の支えになってくれます。今、この時間の行動が人生単位で影響を与えます。
今、このコンテンツを見てくださっているあなたはきっと、「今の現状をどうにかしたい」と思っていると思います。そのやる気に満ちた気持ちこそが行動の原動力です。
「あの時あれやっておけば良かったな」と思っても遅いです。 人生一度きりしかありません。できるだけ後悔のない選択をしましょう。
どんなビジネスにおいても言えることは、やるなら早ければ早いほうが良いということです。理由はライバルが少ないので先行利益が得られること、その知識をいかして講師、知識を売ることもできます。
お金さえあれば、世の中のだいたいの悩みは解決します。
・良い時計や車に乗りたい
・美味しいものをたべたい
・旅行にいきたい
・仕事の時間を減らした
このBrainではやく現金を手に入れて今のあなたの願望を叶えてほしいと思っています。
・このBrainを手に入れるメリット
・最短で収益化できる
・AI画像生成ソフトが使えるようになる
・完全初心者でも0→1達成できる
・Canvaが使えるようになる
・継続的に月数万円稼ぐ力が身につく
・他のビジネスにも応用できる
・人生の不安、なやみが少なくなる
・このBrainがおすすめな人
・今の現状をどうにかしたいと思っている人
・0→1を達成したい人
・最短で稼ぎたい人
・AIを使って商品を作ってみたい人
・商品をどう作れば良いかわからない人
・AIに興味があるけど、何から始めて良いかわからない人
・このBrainが向かない人
・他力本願な人
・クレーマー気質な人
・途中で諦めてやめてしまう人
・自分で考えることを放棄している人
こういった方は成功するマインドではないと思うので、ご購入はお控えください。
本編はこちらになります。
