FXで勝率80%を超えるためには
はじめまして、VUVAと申します。
私がFXで勝てるようになった転機ともいえるインジゲータを使用したトレード手法と、理論上勝率100%となる資金管理手法の2つの手法を解説しています。もちろんナンピンとかマーチンではありません!
手法①は、すぐに勝率80%以上になれるかというと悩ましいところですが、しっかりと理解できれば8割以上を出せるようになる手法です。
手法②に関してはすぐに実践でき、100%勝てると断言はできませんが、99%負けない保証はできる内容です。絶対に損はさせない内容ですし、現在勝ち越せていない方にとっては大きな転機となる有益な情報だと自負できます。
非常に高額な値段とさせて頂いています。自信のある内容ですから購入後、「使えない」と思われた場合は返金しますので、しっかりと無料部分をお読み頂きご検討ください。後述しますが、私は過去に大きなゴミにたくさんお金を払いましたから。。
もちろん情報商材ですから納得できる理由と、私の手法を上回っている何かを明示して頂ければ、という条件つきですが。
天底を当てるBOXインジ
私は立派なFXのプロ(商材購入)トレーダーでした。
有料のFXスクールやサインツールにシステム、多くの書籍に手を伸ばす典型的な手法コレクター。
インジに至っては
1300超え。このフォルダがもう1つありますから軽く2000は超えています。
MT4って1200を超えたあたりからナビゲータがバグります。。
そんな私がFXというものに根本から向き合い方が変わったのがBOXインジを見つけてからでした。
トリガーとなるボックスインジ
日本に比べ海外の方が当然FXに対する知見のお披露目は敷居が低く、日本ではお金やアフィリエイトなんかが絡まなければ得られない情報を皆で意見し合うようなコミュニティが多くあります。
そこで話題になったのがこのサインツール。
ゴールド1分足
ボックスがこれでもかと表示されますが、これ全部エントリーサイン。
もちろんこれ通りにエントリーしていたら即退場です。
ロジックとしては一定のプライスアクション+内部ロジックを組み合わせたサインを交互に表示しているそうです。
いわば「ここなんてどうですか?」という問いかけに乗るか乗らないかは自分で判断しなければいけないってことです。
しかし、見て頂くとわかる通り、乱れ打ちの中に必ず天底でもサインを出します。
ゴールド1分足
5分足、急落相場
ゴールド5分足
サイン確定後にリペイントもありません。これは先週の終値ですから、最後のロングサインが本当に底になるかは分かりませんが。
・私の手法では8割程度の勝率でこのボックスが起点となるトレンドをとらえられます。順張り手法ですから、〇印のついているような本当の天井や底では入れないことも多いですが、天底で発生した2個目3個目あたりのボックスからエントリーできるようになる手法です。
慣れればボックスも必要なくなりますから、「ボックスありき」な手法ではありません。
ちなみにこのボックスインジ、ゴールドと仮想通貨専用です。
ユロドル1分
通貨ではボックスが大きくなり使えません。開発者いわく、こちらが本当の使い方らしいですが、どんなルールで使うかは不明でした。
ボックスはあくまでエントリーのトリガー要素でしかありませんから、手法さえ身につけばボックスを使わずに通貨でも運用できますからご安心ください。
手法①ボックスをトリガーとした裁量トレード
私が使う手法のメインの一つがオシレーターです。
こんな感じです。
ボックスが出た際にこういう形だったらエントリーしていいよ、というものになります。
青い線が方向ですね。
そしてトレンドを見るためにGMMAを使います。
GMMAの数値はデフォルトではなく、オシレーターと連動する値に調整し、遅行性であるオシレーターとの整合性を見ます。
そしてFVGです。
色のついた部分は上位足のFVGとなります。
FXは相場のエッジに賭けるようなゲームで、最たるものにダウ理論、水平線トレードがあります。私はFVGはSMCの中でも最も明解かつダウ理論と同等レベルで相場のエッジを推し量るツールとして優秀だと考えているため、本記事ではSMCの中からFVGについてのみ厳選して手法に取り入れています。
サインツールはあくまでトリガー。そのトリガーをどこでひくのかが最も重要です。
インジゲータはあくまで信頼ある遅行指標。現在のレートに対し、過去からみてこれからの売買にエッジが出そうかを判断します。
FVGはエントリーエリアの視覚化。
これらの合致するポイントで仕掛けます。
再現性について
100%とは言えませんが、明確な判断基準がありますから買いなのか売りなのかで迷うこともなければ、この価格帯でこうなれば仕掛けるといった、いつエントリーすべきかも明確です。
エントリーするかどうかは別として、エントリーに悩む箇所というのは一致します。悩む箇所が出るのはオシレータの形状の判断が人それぞれ多少の差が出るだろうから。ダブルトップだって人によっては見なさない形もあるでしょうし、三尊も人によってはただのレンジ判断となり得るのと一緒です。
勝率について
勝率ですが、私は逆行した際には手法②を用いていますからあまり勝率にこだわってはいませんので体感になりますが、この手法だけでも8割以上はとれていると思います。
基本的に1時間足で現在地を確認し、監視を5分足で行い、執行足が1分となります。日足4時間足はトレード前にいくつかの項目を確認します。基本的にいつでもエントリーできますが、レンジ判断となっているとき、逆張り判断となっている間や主に値動きの小さい日の東京時間なんかはエントリーしずらいこともありますが、次の手法②があるので正直あまり確度がなくとも適度に適当にエントリー、なんてこともあります。
手法②完全無裁量ロジック
あまりにもうさん臭く書いていて嫌になりますが、極端な話し、いつエントリーしても、売りからでも買いから入ってでも理論上負けない手法です。
メイン手法が逆行した際に使用しますが、口座が数十分からときに数時間ロックされてしまう為資金効率の面からも手法①が最も大事です。口座を複数持てばいいだけですが。
マイナス決済を建値以上に持っていけるため、資金を着実に増やせる手法です。もちろんただ眺めて戻ってくるのを待つだとか、ナンピンして耐えるといったものとは違います。
天敵となるのは突発的なスプレッドの拡大や窓あき。これは指標や日またぎ週またぎを避ければある程度回避できます。
仮にミスった場合でも傷は大きくなく損小利小です。損小にあたることも非常に稀です。もちろんロット管理ありきですからロットをミスれば損も大きくなります。利小につていはトレーダー次第で伸ばすこともできます。失敗したとしてもまた時間がかかるだけですから。
このロジックがあるからこそ、手法①で狙いすましてエントリー。順行すればよし、逆行した場合は手法②へ移行し安全に微益決済、これを繰り返し資金を伸ばします。
再現性100%で単純明快ですが、この手法②だけでも購入代金分は優に超えられる価値であると自負できます。
手法①も私にとってはベストだと感じている手法ですが、手法というのは人によって合う合わないは当然ありますし、より優位性再現性ともに高いものもたくさんあると思います。しかし手法②に至っては、今までの損切が、これからは利確へと変わるもの。どうしてもうまくいかなかったトレードへの向き合い方が変わるはずです。知識として知っているだけでも価値あるものだと思いますし、自分に合ったロジックにアレンジすることも簡単です。
この手法が適している方
・「トレード技術を学ぶ」とか「サインに従いエントリーするだけ」とか「水平線だけで勝てる」といったもので勝ちこせていない人。
・SNSやマーケットプレイス、YouTubeなどが勉強ではなく手法漁りが目的となってしまっている人。
・取引以外でFXの為にお金を使ったが勝てていない人
・とにかくトレードで勝ち越せていない人
全て過去の私ですが。
FXで勝つために必要な知識は全て書けていると思います。
本書が知識向上の為の最後の出費となると思います。
※ゴールドやビットコインでしかボックスインジゲーターは表示されません。手法自体はボックスがなくても通用しますから通貨にも応用できますが。
※PCのMT4でしか使えません。
※インジゲーターの導入方法などは記載しておりませんが、Windowsであれば直接ご連絡いただければ導入方法など説明いたします。
注意事項
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