
【昇進の真実】マネージャーになりたい薬剤師さんへ
新人の教育もしてる
いつくかの店舗管理を任されてる
数字も結果も、それなりに出てる
クレーム処理だってやってるし、上層部にしっかり自分の意見も伝えてる
それでも
自分じゃない人が、マネージャーに昇進した。
正直、納得できない。
なんで俺じゃない?
そんなふうに、心のどこかで引っかかっていませんか?
わたし自身、薬剤師としてキャリアを積む中で、
この10年間、どうすれば最速で昇進できるのかを本気で探し続けてきました。
時には“あの人が先に昇進?”と、悔しい思いをしたこともあります。
そんな中、試行錯誤を重ねてとある結論に辿り着きました。
昇進する薬剤師には、
共通する思考パターンがある。
それが、今日お話しする内容です。
あなたが今、昇進できていないのは
この思考パターンを理解していないから。
逆に言えば、
ここさえしっかり理解し、取り組めば、
あなたはもう次のステップに進む準備ができている。
このnoteを読んでいただきたいのは、
すでに“現場力”には自信がある薬剤師さん。
管理薬剤師も経験済み。
現場の数字も、チームもある程度任されている。
でも、
そこから先へ進めない。
次のステップが見えてこない。
そんなモヤモヤを抱えたあなたのための、
少し前のわたしのような方のための、
そんな内容です。
もし、今日お話しする内容を知らないのであれば、今のままでは昇進は難しいです。
なぜなら、
マネージャーに求められている力は“現場対応力”ではないから。
これを知らなければ、あなたは“誤った方向性”の努力を続けてしまう。
時間だけを無駄にし、チャンスを逃してしまうかもしれない。
どれだけ頑張っても評価されず、
いつまでも“いい薬剤師、いいリーダー”どまり。
どんどん、他の人が昇進していくのを、指を咥えて見ていることになります。
私は今、選ぶ側になりました
足掻き続けた結果、最速で在宅医療の責任者となり、
マネージャーに昇進する薬剤師を“選ぶ側”の立場になっています。
そして実際に、
私がこの内容について指導した薬剤師の中から複数名が昇進を果たし、管理職になりました。
このnoteの内容は、すでに現場で“再現”されている事実です。
さらに言えば、
他社の人事責任者と話していても、昇進の評価基準は驚くほど一致していました。
このnoteでは、
わたしが10年間、キャリアと向き合い続けて得た答えを、
惜しみなくお伝えします。
昇進する人の思考
マネージャーに必要な視点
今すぐできる思考の鍛え方
転職時にも活きる思考
これは、ただのノウハウではありません。
“これから先の薬剤師人生を変えるための視点”です。
“意思決定側”に進みたい人
“現場止まり”から抜け出したい人
そして、自分の可能性を本気で広げたい人のためのnoteです。
ここでしか得られない、人生を変える知識だからこそ、いつもより高額設定にしています。
ですが、はっきりと言えます。
この内容を知らずに昇進を目指すのは、
地図もコンパスも持たずに、山頂を目指すようなものです。
しかし、
この内容を知れば、
あなたの薬剤師人生は変わり始める。
昇進候補に入ることはもちろん、
いざ転職を考えたとしても、圧倒的優位な立場で会社を選ぶことが出来るようになる。
他の薬剤師とは、
レベルの違う存在になる。
では、
今後の薬剤師人生を、本気で変えたい方だけ
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